幸福は感じ方

幸という文字は自分から吉(よ)い事を手に入れるという字義があり
福には吉い事が天から与えられるという字義があります
幸は掴むもので、福は授かるものです。

幸福というのは待っているだけでは訪れません
幸福を願うのであるから
幸福という存在が成り立つのです
物事の成り立ちには、その裏側には認識の力があります
存在と認識は光と影の様な命(めい)の作用で
森羅万物、その作用を受けないものはありません。

不幸も同じくであり
不幸を認識するから、現実として不幸が訪れます
不幸の裏側には必ず認識が存在します

不幸があるから、幸福があり
幸福が有るから、不幸がある
この両者の光と影の様な存在を切り離すことは出来ない。

幸福も不幸も要するに感じ方、捉え方、認識の仕方です
幸福と思えば幸福ですし
不幸と思えば、また不幸であります。